Tendo
社名 株式会社 天童木工
創設 1940年(昭和15年)6月12日
資本金 3億円
従業員数 294名(2022年 4月現在)
代表者 代表取締役 加藤幸男
営業種目 家具・インテリア用品の設計製造および販売
成形合板家具の設計および施工の請負
室内装飾の設計および施工の請負
製材業および木製品の販売
造作材・合板の製造
前記の各項に附帯する事業
生産品目 家具、成形合板、合成樹脂家具、自動車木製内装部品、各種木製品、室内装飾一般
事業所 本社:天童
支店:東京・大阪・東北
営業所:福岡
連絡所:名古屋
ショールーム:天童・東京・大阪
工場:天童

●OUTLINE
TENDO CO.,LTD.
1-3-10 Midaregawa Tendo Yamagata Japan 994-8601

Foundation 1940
Products wooden furniture for contract market,
curved plywood furniture
wooden parts for automobile
Branch Tendo, Tokyo, Osaka, Fukuoka, Nagoya
Certification FSC-CoC: FSC®-C134079(Head Office,Factory)
PEFC / SGEC-CoC : SGSJPW099(Head Office,Factory)
ISO 9001:2008(Head Office,Factory)
Phone +81 23 653 3121
Fax +81 23 653 3454
E-mail info@tendo-mokko.co.jp
Homepage https://www.tendo-mokko.co.jp/

● コンプライアンス組織体制について ( 詳細 )


● 森林認証制度[FSC®-CoC 認証] および、[PEFC / SGEC-CoC 認証]について

認証番号 :
FSC-CoC : FSC®-C134079 ( SGSHK-COC-350102 )
PEFC / SGEC-CoC : SGSJPW099
認証書発行日 / 期限 :
2017年2月15日 / 2027年2月14日

天童木工本社・工場・東京支店・大阪支店・東北支店では国際的な森林認証機関である、
[FSC®およびPEFC / SGEC]より、生産・流通・加工工程の管理認証であるCoC認証(Chain of Custody)を取得しました。
当社での、木製品の加工・流通においては、適切に管理された林産物の利用をすすめ、
お客様や、社会のニーズに応えるものづくりに取組むと共に、環境保全の推進に貢献してまいります。

○ 森林認証方針[FSC®-CoC・PEFC / SGEC-CoC]
当社は、ものづくりを通じ地球環境に大きな影響を及ぼす森林資源の保全と、
それを取り巻く経済活動の健全な発展に寄与していくことを目指します。
そのため森林認証製品の普及に努めるとともに
各森林認証制度[FSC®-CoC認証・PEFC / SGEC-CoC認証]を理解し、
その要求事項の順守、実施、維持を図っていきます。
森林認証製品の取り扱いに関するコミットメントは、当社の全社員、
および当社に関係する社外の全ての皆様に周知するとともに、当社ホームページに公表します。

○FSCの価値観への公約
当社は、組織とFSC®との関係に係る方針(FSC-POL-01-004,2009年7月承認)に従い
林業活動における基本的人権・労働の基本原則及び権利を侵すことに加担せず、
違法性の無い木材を使用した製品を作り続けることを公約し、
当社の全社員、および当社に関係する社外の全ての皆様に周知するとともに、
当社ホームページに公表します。

○社会・健康・安全方針[FSC®-CoC・PEFC / SGEC-CoC]
当社は、労働の基本的原則及び権利に係るILO宣言を受け1998年に定義された
いかなるILO主要規約の侵害すること無く、日本国における労働三法及び関係法令を遵守します。
これに基づき、労働協約による健全な労使関係を確立し、安全・安心・清潔な労働環境を作ることを目指します。


● 国際品質保証規格[ISO9001]認証について
ISO(国際標準化機構)制定の品質システムの国際規格[ISO9001]の認証を取得しました。
[ISO9001]は製品の設計、開発、製造、検査、保管、引き渡し等、各工程の品質管理システムを
顧客の立場に立って評価するもので、EU 諸国を中心に世界120 ヶ国以上で国家規格として採用されています。
これにより、品質保証体制が国際レベルであることが認められました。
品質に関する国際基準に合致し、顧客や社会から更に高い信頼を頂ける企業を目指し努力を続けてまいります。